書きかけだけど、そのまま投げっぱなしで。


オイラは未だクリアしていません。多分まだ序盤です。

正直一度遊んでま〜すと言及しただけでその後放置しっぱなしな場合が多いので、この状況をどうにかしようと、ゲームを終了してからエントリ書こうと思ったらなかなか書けない羽目になってしまいました。

この他にも購入して放置プレイ中なのは何個かあり、なかなかエントリまで結びつかなくて困っています。


さて、件のゲームなのですが、ストーリーはさておき、システムでぽちぽち考えるゲームです。と言うのもキャラが死なないからです。

従来のSRPG語りの文脈からすると、キャラクタに死を与える事でプレイヤに愛着をもたらした(リセットを行わせるようにした)と理解していたのですが、このゲーム戦闘中にHPが0になってもキャラクタが死にません。次の戦闘では元気に参加します。

この事はストーリー展開上かなり便利です。フラグ管理を間違え死亡したキャラクタが会話に参加してしまう事態を避けられるからです。

SRPGの代表作であるファイアーエムブレムの場合、キャラクタの体力が0になる事で死が訪れます。

タクティクスオウガの場合もHPが0になる事で死亡します。生存によって会話が変化します(Re: タクティクスオウガのEDに登場するキャラの総数とその法則)

SRPGでは死亡する事に伴いセリフを持つキャラクタの管理、ストーリーの展開が困難になるように見えます。


SLGではどうでしょう。

戦場マップでキャラクタを生産するタイプのゲームでは死が訪れます。ファミコンウォーズDSでは軽戦車などがどんどん破壊され、新しいユニットが生産されます。

エイジオブエンパイアでもキャンペーンシナリオを除いてユニット達は生産され殺されていきます。

三国志や信長の野望でも武将に死は訪れます。曹操や信長たちでも同様です。

こう見ていくと、キャラクタやユニットが死ぬ(破壊される)事がSRPGやSLGでは前提のように見えます。

が、例外もでてきます。

先述のタクティクスオウガでは、序盤のNPCや主要ボスキャラには転移石を持たせる事で主要キャラに死を回避させる事させ、シナリオとのつじつまを合わせようとしました。

バハムートラグーンではキャラクタたちが死にません。

ロボット大戦でもマップのボス達は易々と退却していきます。

三国志や信長の野望でも主力だろう武力の高い武将たちはなかなか死にません。




結局のところ、SRPGがキャラに固有の生を与えてSLGから分岐したと言うのは少なくとも全てのゲームに適合する訳にはいかないようにも思えてきます。

まぁ、例外が懐かしめのゲームだったり、主流ではなさげなゲームから引っ張ってきているあたり、概ねHP=0が死に当てはまるのでしょうし、キャラクタの死を回避させる方策を採らせるのがSRPGの特色だとも思えるのですが。

タグ:JEANNE D'ARC
posted by tyakkue at 19:58 | TrackBack(0) | game | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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